今回ご紹介するのは、ストーリーカード。

 

 

ふたりのラブストーリーを綴り、自己紹介を兼ねたポストカードのようなインパクトあるアイテムです！

 

 

 

NEWアイテム！ストーリーカード

 

 

今回制作したストーリーカードは、おしゃれな見た目でありつつ、読み物にもなっている、印象的なアイテムです。

 

 

 

ストーリーカードのデザイン

 

 

ストーリーカードは、とっておきの写真と読み物との両面印刷仕上げ。

 

 

シンプルかつおしゃれなデザインになるよう、意識して制作しました。

 

 

使用する写真は、少し客観的な雰囲気の写真をセレクトするのもオススメです！

 

 

 

 

 

ストーリーカードのレイアウトパターン

 

 

レイアウトパターンは迷いに迷って、写真を複数枚レイアウトするパターンと、メインフォトに透け感を出したパターンと2種類制作しました。

 

 

 

 

 

 

 

ラブストーリーの表現ポイント！

 

 

ストーリーカードのラブストーリー部分のポイントは、「ふ」「う」「ふ」のドロップキャップ。

 

 

ふたりが夫婦となる記念に、出会いやふたりの関係性をまとめたストーリーを、「ふ」「う」「ふ」の三文字から始まる段落でまとめました。

 

 

 

 

 

ストーリーカードの使い方

 

 

ほかで見たことのないアイテム、ストーリーカードのおすすめの使用方法についてまとめました！

 

 

 

招待状に封入する

 

 

日時などのご案内となる招待状に、ストーリーカードをプラスする方法。

 

 

招待状は本来、必要となる情報のみで充分ですが、「ふたりらしさ」を招待状デザインだけでなく文章で伝えられるのがポイントです。

 

 

招待状の全体的なデザインに凝るのも良いですが、中身に工夫を凝らしてみませんか。

 

 

普通のよくある招待状セットじゃない、「ふたりらしさ」が伝わる招待状を届けるサプライズ。

 

 

結婚式当日に新郎新婦に会う前から「ふたりのこれまで」を知れるアイテムは珍しく、とっても特別感があります。

 

 

結婚式当日に会った時にすでに馴れ初めを知っていると、新郎もしくは新婦に会ったことがゲストも、その日に会った時には会うのが2度目のような感覚になれるのではないでしょうか。

 

 

そして結婚式当日をともに過ごすわくわくした気持ちを、結婚式が始まる前から最大限に高めてくれるはずです。

 

 

また、招待状には、新郎新婦のお顔が映った写真やプロフィールを同封するアイデアもおすすめしています。

 

 

参考記事

【招待状にこそプロフィールを！】結婚式前にふたりに会えたような気持ちになるアイデア

 

 

 

結婚式当日のプロフィールブックの代わりにも！

 

 

結婚式当日にストーリーカードを使用されたい場合は、プロフィールブックの代わりに用意するのもおすすめ！

 

 

読み物、物語のように表現されたふたりのストーリー。

 

 

あれこれと複雑な情報のないデザインなので、きっと読んだゲストの中にすっと入り、結婚式が始まった瞬間のふたりの姿がより印象深く心に響くのではないかと思います*

 

 

サイズも小さいので、小さなバッグやスーツのポケットにも入り、挙式時に荷物になることもありません。

 

 

挙式前、来館時に手に取れるように用意しておくのがおすすめです！

 

 

 

 

ほかにないアイテム、ストーリーカード

 

 

結婚式っぽくないのに、幸せ感が詰まったストーリーカード。

 

 

おしゃれで「静」な雰囲気のあるデザインは、結婚式への導入にぴったりです。(^ ^)

 

 

 

 

凝りすぎず、シンプルすぎず。

 

 

印象的でありながら、くどくない。

 

 

ちょうど良いおしゃれなアイテムを目指して、当日のイメージをデザインしてみませんか？

 

 

 

 

 

 

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