歌の音 – wedding design – ウェディングプランナーがデザインするペーパーアイテム。”ふたりのウェディングをデザインする”がコンセプト。10年のプランナー経験を活かし、結婚式の招待状や席次表、席札などのペーパーアイテムをオーダーメイドで制作しています。結婚式への"こだわり"と"心の温度"をたっぷり詰め込んだ、周りの皆も幸せ感じるあたたかいデザインをご提案します。

【web招待状?紙招待状?どちらを選ぶ?】アフターフォロー付きの素敵アイデアのご紹介

 

web招待状と紙招待状

 

 

2020年ごろからコロナ禍を経て支持が続いているweb招待状について、ウェディングプランナー目線でお話ししたいと思います。

 

 

便利な反面、正直なところ、ほんとうにweb完結でゲストみんなが満足しているのかな…と思っているので…

 

 

web招待状が増え始めてからのたくさんのご依頼からの体験をもとに、いろんな考え方や伝え方、方法があることをお伝えしたくて!

 

 

 

 

 

 

結婚式の「招待状」に必要な項目

 

 

まずはゲストに「招待状」をお送りするにあたって用意が必要な項目についてお話しします。

 

 

 ゲストへのご挨拶とご列席のお願い

 

 日時のご案内

 

 ご出席できるかどうかの回答手段(返信葉書)

 

 開催場所の地図

 

 

上記が基本的にご案内に必要な項目です。

 

 

これらを封筒に入れてゲストのもとへ発送するのが「招待状」

 

 

個人的に受付をお願いする方や乾杯の御発声をお願いする方にカード(付箋)を同封することもありますね。

 

 

そのご案内を紙で作られた「招待状」として郵便で発送するのが一般的でしたが、コロナ禍を経てオンラインで完結できるように「web招待状」が登場しました。

 

 

 

 

 

 

 

web招待状のメリット

 

 

web招待状の良いところは…

 

 

 読み込んだ瞬間に飛び込んで来るビジュアル

 

 短時間で読み進められる

 

 即返信、簡単入力

 

 

その先の操作が実際に体験できないのでわからないのですが、返信内容のweb集計ができる場合もありそうですね。

 

 

価格も引出物サイト等で取り扱っていて、会員登録により無料なことが多いようです。

 

 

 

 

 

 

web招待状のデメリット

 

 

簡単で開いた瞬間の感動があって価格は無料、インパクトも強いweb招待状。

 

 

私がweb招待状を受け取った気持ちに置き換えても、例えば久しぶりに会う友人からの招待状なら、素敵な写真が見れてお相手の雰囲気も結婚式前に知れて、すごくわくわくすると思います。

 

 

ですが…

 

 

さらっと読めすぎて、これでほんとうに全部の案内の内容がわかったのかな…と不安に感じました…

 

 

今の時代にはぴったりですが、職場の先輩、ご上司や親御様世代には、物足りない、わかりにくい、扱いづらいものなのかもしれないと思っています。

 

 

もうひとつ気になる点は、web招待状をお送りするタイミングが結婚式から2ヶ月も前であるという点です。

 

 

web招待状をゲストへ送る方法はいくつもあると思います。

 

 

ただ、メール、LINE、Message等であれば、開始時間など確認するために結婚式に列席する直前に2ヶ月も前のメッセージを探すことになります。

 

 

慣れている方ならフラグを立てておいたり、保存したり、準備しておくこともあるかもしれませんが、結婚式に招待されることもたくさんの経験ではありませんし、ましてweb招待状は最近始まったことで、さて直前に至った時のことを考えて事前にキープしておける方がどのくらいいらっしゃるのかな…と心配になります。

 

 

結婚式場の最寄り駅等に着いてからメッセージを開いて、リンクを開いて…と想像すると…( ;  ; )

 

 

もっと親切な方法にしてあげたいと思ってしまいます…

 

 

 

 

 

 

 

web招待状が扱われるようになった理由

 

 

web招待状が注目を集めたのはコロナ禍(2020)でした。

 

 

人から人の手に渡る「もの」からのコロナウィルス感染の不安を拭うために、オンライン上でご案内、出欠を取る手段として選ばれていきました。

 

 

その便利さが、少しコロナ禍の出口が見えてきた今(2023)も支持されています。

 

 

LINEやメールで送られてきたリンクをクリックするだけで、ふたりからのご挨拶やご案内、日時の確認をして出欠入力までできちゃう!

 

 

サステナブルでエコで良い取り組みだと思います。(^ ^)

 

 

ただ「結婚式」というふたりの特別な日のためにゲストの時間をわけてもらうにあたって、またゲストの新郎新婦を心からお祝いしたい気持ちへのおもてなしとして、web招待状完結はベストなのかどうか、ずっと考えています…

 

 

 

 

 

 

web招待状が注目されてからの素敵アイデア

 

 

web招待状が選ばれるようになってから、一部のゲストへは紙の招待状を送りたい、というご希望が増えました。

 

 

私は1部からでもオーダーを承っているので、そういったケースにもたくさんお応えしてきています。

 

 

そういったご依頼が続く中で、花嫁様の素晴らしいご配慮、アイデアがありました*

 

 

【 紙招待状をお送りするけれど返信葉書はなし、出欠はweb返信 】

 

 

新郎新婦さまにとってはふたつの準備が必要で大変かもしれません。

 

 

でもきっと、ゲスト目線では今のご時世の一番の方法ではないでしょうか ♪

 

 

紙招待状が手元にあれば、結婚式直前でも招待状を開いて日時や集合時間、地図の確認をすぐにすることができます。

 

 

返信するときにQRコードを読み込むと、動画が再生されたり、最近のふたりの写真を見れたり、幸せが伝わる感動も体験できます。

 

 

人というのはやはり、目からの情報、手からの刺激、両方があるとより満足するのだなと思います。(^ ^)

 

 

 

 

 

 

 

NEWアイデア!招待状発送からのフォローにゲストカードを

 

 

もうひとつ、素敵なおもてなしのご紹介を。

 

 

同じくコロナ禍にできるだけ人同士が接触しないように、と「ゲストカード」も主流となってきています。

 

 

受付のペンをゲスト同士シェアしないように、という配慮から生まれました。

 

 

紙招待状に「ゲストカード」を封入して、氏名を記入して当日持参していただき、それを受付の芳名に代える方法です。

 

 

ある花嫁さまが…

 

 

「ゲストカード」をご結婚式直前にお送りする方法をご希望されました。

 

 

guest cards

 

 

持参するのを忘れることがないように、またご出席のお礼もお手紙で伝えたくて、と。

 

 

招待状で完結させるのではなくて、初めからアフターフォローを考えておられたことにも感動しました!

 

 

もちろん予算がかかることですが、おもてなしは丁寧であれば丁寧であるほど気持ちが伝わり、心に響きます。

 

 

とても素晴らしい感謝を伝える表現方法でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

「おもてなし」にこだわって

 

 

コロナ禍で結婚式を挙げることが自己中心的とまで言われたことがありました。

 

 

でも、結婚式はふたりのためだけではなくて、家族のためであり、ゲストへのこれまでの感謝やふたりの決意を目の前で見ていただく機会だと思います。

 

 

決して自己中心的ではなくて、新しい人生を歩み始めるにあたって、必要なことだと思います。

 

 

大きな結婚式でも小さな結婚式でも、「結婚式」はその道のりも素晴らしく、迎えた当日は間違いなく「一生の思い出」となります。

 

 

幸せを実感し、感謝で心がいっぱいになり、絶対にたいせつにする、と誓える一日。

 

 

その日のためのスタートとなる「招待状」

 

 

ふたりが選ぶ方法のひとつのアイデアとして、読んでいただけましたら幸いです。

 

 

このブログを読んで「web招待状と紙招待状、結局どうしよう?」ではなくて、ふたりに迎えられる「ゲストの気持ちに立ち返ること」を主軸に結婚式を考えていくきっかけになると良いなと思います。

 

 

結びに…

 

 

私から絶対にして欲しいこと、お伝えしておきます!

 

 

招待状の返信を受け取ったらお礼のご挨拶を!

 

食物アレルギーの最終確認や列席の子どもの年齢、交通手段、着付けのことなどパーソナルなことは招待状で済ませず返信を受けた後に直接お話しすること!

 

 

コミュニケーションが一番たいせつです!!!

 

 

参考になりますように。(^ ^)

 

 

あっ、あと、私的にこだわった「ゲストカード」の仕様もまたお話しさせてください*

 

 

_

 

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Thank you.
 
wedding designer
なかむら なぎさ

 

 

 

 

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