【意外と簡単☆ウェディングコンセプト&テーマの決め方】結婚式のテーマ選びのポイントとそのメリット♪
「結婚式のテーマ」について悩んでいるあなたへ。
今回は、結婚式のテーマ選びとは、から、新郎新婦の個性を輝かせる結婚式のテーマ選びのポイントや人気アイデアまで、「結婚式のテーマ」について深掘り!
新郎新婦の共通の趣味やふたりならではの思い出を活かしたり、列席するゲストの楽しさを考慮したり…個性あり&あたたかな雰囲気の結婚式を演出するコツをご紹介します。
ボヘミアンやガーデン、ロマンティックなど人気テーマの魅力もチェックしていきます。
「結婚式のテーマを考える」と言うととても難しく聞こえますが、ふたりにとって身近な要素を取り入れてアレンジすればそう難しくありません。
そして、少しのこだわりが結婚式全体の統一感を生み出してくれるので、感動的な結婚式を実現することができます。
結婚式のテーマに合った演出アイデアや、ゲストへの配慮ポイントもお見逃しなく☆
ふたりらしい幸せな一日を彩るヒントが満載です*
結婚式のテーマの必要性、テーマウェディングのメリット
まずは「結婚式のテーマ」とは?からお話を始めたいと思います。(^ ^)
結婚式全体の統一感を出すために、結婚式のテーマは必要です。
特別で個性的な言葉をセレクトしたテーマではなくても「新郎新婦の共通認識」という感覚でも良いのです。
結婚式のテーマを掲げることで、目指したい目標が見え、アイテムのタイプや、アイテムの要不要をしっかり判断することができます。
提案されて良いと感じるままに「なんとなく」選ぶ演出やアイテムが減り、節約にもつながること が最大のメリットです。
新郎新婦がアイテムを選びやすい!
ふたりで相談して結婚式のテーマを決めると、結婚式の打ち合わせで出てくる様々なアイテム選びに於いて、ふたりにとって必要なものか、不要なものかとても判断しやすくなります。
テーマがなければとても迷う演出やアイテム選びも、「テーマに沿って考えると必要なのか不要なのか」を軸に考えていくことで悩む時間を減らし、無駄な費用も減らすことができます。
最近ではInstagramなどで視覚的な情報が増えて、リアルな花嫁さんのアイデアをたくさん見つけることができます。
ただ、「流行っているから」「よく見るから憧れた」という理由だけでそのアイテムを選ぶことも、イメージがブレていく原因になります。
また、打ち合わせの中でも「見たことあるものだから選ぶ」「よく見るから必要だと思う」という、曖昧な理由でのアイテム選択を避けることができます。
それ以上に魅力的なのは、テーマに沿ったアイテム選びによって 結婚式全体に統一感が生まれてゲストからの印象までもUPする ことです。
ゲストが参加して楽しい!
結婚式のテーマを決めておくと結婚式全体に統一感が生まれるので、参加するゲストはふたりの世界観を感じることができます。
「ふたりらしさ」に包まれた空間でおもてなしされるゲストの気持ちを想像してみてください。(^ ^)
「ふたりの好き」はこれなんだ!と発見があり、一生懸命に考えて準備してくれたんだなぁ!と嬉しい気持ちになるに違いありません。
結婚式のテーマを選ぶタイミング
では、結婚式のテーマ選びはいつ行うのが良いのでしょうか?
理想は【結婚式場探しの前】
結婚式のテーマ選びに一番おすすめのタイミングは、「結婚式場探しの前」です。
情報誌やネット検索で「結婚式の情報集め」をする段階で新郎新婦揃って叶えたい結婚式のイメージを擦り合わせておくと、ここも良い、ここも良い、の中からイメージに合わない会場をカットしていくことができます。
結婚式場は、たくさん見れば見るほど素敵に見えてくるのが常。
会場を決めるかどうかのふたりにとってのキーポイントもしっかり整理しておくと、会場見学に行き、いざ決断するときにとてもスムーズです。
見学来館時に即契約を迫る会場も中にはあるので、もしキーポイントから少しでもズレると感じるなら、悩むことなく考えなおす決断をすることもできます。
現実は会場決定後…【結婚式準備開始前】
結婚式のテーマ選びのタイミングの理想は結婚式場探しの前ですが、現実は式場探しの前にテーマを決められるカップルはごくわずかだと思います。
情報誌を開きネット検索して好きな雰囲気の会場をピックアップし、とりあえず見学に行ってみる。というふうに会場見学をスタートする新郎新婦がほとんどです。
「結婚式場探しの前」の次に結婚式のテーマを考えるタイミングは「結婚式準備開始前」。
会場が決まり、結婚式準備のための次のアクションは、多くは「ドレス選び」です。
ドレス選び=衣装選びであり、結婚式全体の雰囲気を決める一歩を踏み出すタイミングとなります。
ぜひその前に一度、結婚式のテーマ選びのタイミングをつくってください。(^ ^)
結婚式のテーマ選びのポイント
心にのこる結婚式を実現させる鍵となる、テーマ選び。
新郎新婦の個性や想い、そしてゲストへの気配りがテーマ選びのポイントとなります。
どのようなテーマを選んで結婚式を彩るか、じっくり考えてみましょう。
新郎新婦の共通の趣味や思い出を活かし個性を出す
新郎新婦それぞれの個性や趣味を生かしたテーマは、ふたりらしさが際立つこと間違いありません。
趣味や思い出を取り入れることで、さらに結婚式に「らしさ」が生まれ、ゲストも感動してくださいます。
共通の趣味でも、それぞれの趣味でも大丈夫。
趣味のテーマがまるっとわかる見た目の演出ではなくて、宝探しなくらい控えめなのも逆に楽しく感じそうです。
ゲストへの思いやりや楽しさを考慮する
結婚式は新郎新婦のものではありません。
ゲストがいて成り立つのが結婚式です。
ゲストも楽しんで思い出に残る時間を過ごしてもらいたいですよね。
ゲストの立場に立って、思いやりや配慮を添えたうえでの「楽しめる演出」を考えることがたいせつです。
人気の結婚式テーマ一覧
では、人気の結婚式テーマを一覧にしてピックアップ☆
ボヘミアンウェディング
ボヘミアンウェディングは、自由奔放でアートな雰囲気が漂うテーマです。
ナチュラルな雰囲気やボヘミアンスタイルのウェディングドレス、フラワークラウンなど、アンティーク調の小道具が特徴です。
ガーデンウェディング
ガーデンウェディングは、自然溢れる屋外空間で行うウェディングスタイル。
緑豊かな庭園や公園、森林などで開催されることが多く、自然の美しさを活かした装飾やナチュラルなカラーリングが魅力です。
ロマンティックフェアリーウェディング
ロマンティックフェアリーウェディングは、女の子の夢のかたち。
おとぎ話の世界をテーマにしたようなウェディングスタイル。
透明感のある素材や煌びやかな装飾、繊細なディテールを取り入れて、幻想的な雰囲気を演出します。
甘×甘は新郎にとっては恥ずかしいかもしれないので、甘×辛スパイスを意識すると良いと思います。(^ ^)
ヴィンテージウェディング
ヴィンテージウェディングは、過去の時代の雰囲気を再現したウェディングスタイル。
レトロな衣装や小道具、アンティーク調のデコレーションが主な特徴で、ノスタルジックな雰囲気が漂います。
歌の音のウェディングはこのスタイルで、「時を経ても色褪せない結婚式」がテーマでした。(^ ^)
結婚式を素敵にする【2つのこだわりポイント】プランナーの結婚式の実例から解説!
シンプル&ナチュラルウェディング
シンプル&ナチュラルウェディングは、シンプルでナチュラルな雰囲気を重視したウェディングテーマ。
シンプルな装飾やすっきりめな色合わせ、緑の植物を取り入れたアレンジメントなどで、シンプルでありながらも人の体温のようなあたたかみのある雰囲気を醸し出します。
身近なことをテーマにプラスする
結婚式のテーマを考えることが苦手で悩んでいるふたりも…♪
身近なことをテーマに取り入れて新郎新婦の個性や思い出を反映させ、結婚式をより特別なものにすることができます。(^ ^)
続いて、身近な要素をテーマに組み込むアイデアをご紹介します!
新郎新婦が好きな色
新郎新婦が好きな色を結婚式で「テーマカラー」を決めることで、会場全体を統一感のある雰囲気にすることができます。
例えば、ブルーがお互いに好きな色であれば、ブルーを取り入れた装花やテーブルコーディネート、招待状などにもブルーを基調とした色合いを取り入れると、一体感のある空間を演出することができます。
お互いに好きな1色でなくても大丈夫。
2色の色合わせでも綺麗にまとまります!
色合わせのときに絶対に守りたいポイントは「色のトーン」。
色の濃さ、にぶさ、鮮明さなどを同じにします。
「色のトーン」を統一することで、2色の色合わせも素敵に仕上がります。
フラワーコーディネートなどに2色をミックスさせる方法でも良いですが、メインカラーを新郎新婦どちらかの好きな色にして、もうひとつの色をナフキンやペーパーアイテムなど、会場内を彩るポイントカラーにするのも素敵です!
近いトーンの複数カラーのイメージ☆
結婚式を挙げる季節
結婚式を挙げる 季節をテーマにする ことも一つの方法です。
春ならば桜や新緑を取り入れた装飾、夏ならば海や太陽、フルーツをイメージした装飾、秋ならば紅葉や色深まる雰囲気、実りをモチーフとした装飾、冬ならば雪景色やあたたかなキャンドル、ロマンティックさをイメージとさせる装飾など、季節の特徴を取り入れることで会場に季節感を演出できます。
季節感は先取りがおすすめ!!
5月〜7月が夏。8月〜10月が秋。11月〜12月が冬のイメージ。
1月〜4月は春。
1月はまだまだ季節は冬ですが、人はみな春が待ち遠しいものです。
新しい年が明け明るい気持ちで結婚式へ列席されますので、ウィンターカラー×深み色は12月まで。
1月からはウィンターカラー×明るい色を合わせていってください*
新郎新婦の趣味
新郎新婦の 趣味をテーマにする と、二人らしい演出ができます。
例えば、趣味が音楽であれば、音楽をテーマにしたウェルカムボードなどのペーパーアイテム、BGMの選曲にこだわるなど、音楽が満載の演出を取り入れることができます。
プロフィールブックにもBGMのセットリストを載せ、選んだ理由なども記載できるとわくわくします!
アウトドアが好きなふたりは、釜蒸しプリンや焼きマシュマロ、ライブクッキングや簡単キャンプ飯をプラスしてふるまったり。
新郎新婦の思い出の場所やもの
新郎新婦の 思い出の場所やものをテーマにする ことで、ふたりの特別な想い出を結婚式の中で紹介することができます。
例えば、初デートの場所やプロポーズの場所をイメージした装飾や演出を取り入れることで、ふたりの思い出を共有することもでき、楽しく思い入れの深い結婚式にすることができそうです。
選んだ会場に合わせて
結婚式を挙げる 会場に合わせてテーマを決める こともできます。
会場の雰囲気や特徴に沿ったテーマを選ぶことで、会場とテーマが一体となり、より調和の取れた空間を演出することができます。
会場に合ったテーマカラーや装飾を工夫することで、会場全体が一層美しく映えてきます。
会場に合ったテーマを整理するときには、言葉に起こしてみるのがおすすめ!
会場を選んだ理由をふたりでゆっくりと考えて、文章に起こしてみてください。
テーマ別の演出アイデア
続いて、テーマに沿ったアイテム選びの空間演出アイデアを紹介します!
テーブルコーディネート
結婚式のテーブルコーディネートは、会場全体の雰囲気を演出する重要な要素の一つです。
テーブルの装飾には、新郎新婦の選んだテーマに合った素材感やカラーイメージを取り入れることがポイント。
例えば、ボヘミアンウェディングではナチュラルカラーや落としめトーンのアースカラーの装花をベースに、個性的な素材感をプラスして彩られたテーブルセッティングも素敵。
一方、シンプル&ナチュラルウェディングでは、ナチュラルな素材や澄んだ色合いを使ったシンプルなテーブルコーディネートが相性抜群です。
テーブルはゲストがほとんどの時間を過ごす場所。
ゲストがテーブルを囲んだ時に、心地よい雰囲気に包まれる演出を心がけましょう。(^ ^)
ウェディングケーキのデザイン
ウェディングケーキは、結婚式の主役とも言える存在です。
ケーキのデザインもテーマに沿ったものを選ぶことで、統一感のある空間作りができます。
例えば、ガーデンウェディングではお花をあしらったケーキも人気です。
また、ロマンティックフェアリーウェディングでは、マジパンなどで作ったお花や蝶々などのあしらいや、ちょっとポップでロマンチックな雰囲気も似合います。
ケーキカットのシーンは写真に残る重要な瞬間でもあるので、お気に入りのデザインを選ぶと思い出にのこる一枚になりますね!
ウェディングケーキはデザートのときにゲストにもふるまわれます。
テーブルに運ばれたときにも喜んでもらえるデザインを考えておけると素敵です。
ゲストへのお見送りプチギフト
結婚式がおひらきとなりゲストのお見送りの際に渡すプチギフトは、結婚式の印象にのこる締めくくりとも言えるたいせつな演出です。
ゲストが持ち帰って喜んでもらえるような工夫を凝らしましょう。
ハンドクリームやバスソルト、キーホルダーなど実用的で小さな贈り物が喜ばれます。
新郎新婦の手作りクッキーやお気に入りのお菓子など、新郎新婦らしさが感じられるアイテムを準備するのもおすすめです。
いくつかの種類を用意しておいても楽しいですね!
ゲストへの感謝の気持ちを込めて、お見送りプチギフトを用意しましょう。
ちなみに私は…お見送りのときにギフトとゲストと目線が交互になってしまうこと、お見送りが流れ作業のようになってしまうことを気にして、プチギフトをテーブルセットに席札と一緒に置いてお迎えしました。
お見送り時はひとりひとり握手して、感謝の気持ちを伝えました。(^ ^)
ドレスコードや招待状のデザイン
結婚式のテーマに合わせたドレスコードや招待状のデザインも重要なポイント。
招待状は、結婚式の第一印象を左右するたいせつなアイテムです。
テーマカラーやイメージを取り入れたデザインで、ゲストに「結婚式に列席する楽しみ」をプラスしてはいかがでしょうか。(^ ^)
また、ドレスコードもテーマに沿った装いをお願いすることで、統一感のある結婚式の雰囲気を作ることができます。
例えば、ヴィンテージウェディングでは、レトロなデザインや装飾が施されたアイテムを身につけてもらうことで、一体感が生まれます。
新郎新婦の理想とする結婚式の雰囲気を全体的に演出するために、ドレスコードや招待状のデザインにもぜひこだわってください!
テーマ選びで気をつけるポイント
結婚式のテーマを選ぶ際に気をつけるポイントは、ゲストへの配慮と予算とのバランスを考えることです。
新郎新婦の個性をたいせつにしながらも、ゲストが楽しんで参加できるよう配慮することが重要。
また、テーマを決めてからも予算を考慮しながらしっかりと配分を考えることが、理想に合った結婚式を実現するための大きなポイントとなります。
ゲストへの配慮・反応をイメージする
結婚式は新郎新婦だけのものではなく、ゲストが心地よく過ごし喜びをわかちあってもらうことで実現する特別な日です。
テーマ選びの際には、ゲストが快適に過ごせるかどうかを常に考えることもたいせつです。
新郎新婦の希望がゲストの年齢層や興味関心とかけはなれないように気をつけてテーマを選ぶことで、より多くの方が楽しめる空間を演出することができます。
また、ゲストがどのように反応するかをイメージすることもとても重要です。
ゲストがテーマに共感し、さらに心地よく過ごせる雰囲気を作ることで、結婚式がより思い出深いものとなります。(^ ^)
予算とのバランス
素敵な結婚式を挙げるためには、予算とのバランスもかなり重要です。
テーマを決定する際には、そのテーマに必要な装飾や演出、衣装、料理などの費用をきちんと見積もり、予算内で実現可能かどうかを考えることが必要です。
予算オーバーすることなく新郎新婦の理想とするテーマを実現するためには、出費を抑える工夫や代替案を考えることもたいせつ。
予算とのバランスを保ちながらも、ゲストや新郎新婦が満足できる素敵な結婚式を実現するために、じっくりと計画を練っていってください。
結婚式のテーマ設定はメリットいっぱい!
結婚式のテーマ設定は、新郎新婦の個性や思い出、ゲストへの配慮など様々な要素を考慮しながら行います。
新郎新婦の共通の趣味や思い出をテーマに取り入れることでより個性的な雰囲気を作り出すことができ、ゲストへの思いやりや楽しさもイメージして空間をつくることで、皆が楽しい時間を過ごすことができます。
結婚式のテーマを決めることで必要なもの不必要なものが判断しやすくなり、費用の節約にもつながることも結婚式テーマを決めるメリット。
テーマ設定の鉄則は、大枠のテーマ選びと身近なテーマの組み合わせ です。
人気の結婚式テーマ、ボヘミアンウェディングやガーデンウエディング、ロマンティックフェアリーウェディングなどの様々な選択肢。
そのテーマに身近なこと、新郎新婦が好きな色や結婚式を挙げる季節、趣味、思い出の場所などを取り入れます。
そしてテーマ別にピックアップした演出アイデア、テーブルコーディネートやウェディングケーキのデザイン、ゲストへのお見送りプチギフト、ドレスコードや招待状のデザインなども参考に…
新郎新婦の個性を活かし、あたたかみを感じる結婚式にするために、ぜひふたりでテーマ選びに取り組んでください*
結婚式のテーマ選びを通じてどんな結婚式にしたいかを表現し合い、結果、ふたりらしさにあふれ、ふたりにぴったりな特別な一日にすることができるはずです。(^ ^)
ぜひ、ふたりで話し合ってみてください!
あ〜!!!!!
ウェディングプランナーやりたい!!!!(自らの判断で超長期育休中)
後日談。コンセプトメイキングサービスをお受けすることになりました!
結婚式のコンセプトを設定したいけど悩んでおられる場合はぜひご相談ください♪
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”ふたりのウェディングをデザインする”
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