【ドレス×ブーケの組み合わせ】おしゃれでかわいい理想のコーディネートを探そう♡
結婚式は、新郎新婦それぞれの個性や好きなもの、ふたりの物語をゲストに紹介する機会です。(^ ^)
今回取り上げるのは、花嫁にとってとても気になる、ドレスとブーケの選び方。
ドレスやブーケのスタイリングは、ゲストにふたりらしいイメージを伝える重要な事柄です。
この記事では、さまざまなドレスのスタイルとブーケの種類を詳しく解説して、アイテム同士を完璧にマッチングさせる方法についてのポイントをご紹介します♪
カラーやフォルムの調和、サイズバランスや季節ごとの選び方、さらには新郎の衣装との相性まで、ふたりの理想のコーディネートを叶えるためのヒントについて、実際にウェディングプランナーとして花嫁さまと相談した経験を活かして考えました!
ふたりらしく特別で素敵なコーディネートを実現して、印象にのこる結婚式を創れるようにイメージしていきましょう*
ドレスとブーケの基本的な選び方
結婚式の準備でとても楽しく、また重要なアイテム選択のひとつが、ドレス選びとブーケ選び。
たいせつな日を彩るひとつひとつのアイテムが集まり、全体のウェディングコーディネートができあがります。
中でもドレスとドレスに合わせたブーケはイメージをかたちづくる重要なアイテム。
ご自分自身のスタイルとウェディングテーマに合った選択にこだわりたいですね。
ドレスやブーケを選ぶ際には、そのスタイル、色や形が互いにどのように調和するか、また、季節や会場の雰囲気とのマッチングもイメージすることが必要です。
まずはドレスのスタイルとその特徴、次にブーケの種類とその特徴を掘りさげながら、理想的な選び方をご紹介していきます。(^ ^)
ドレスのスタイルとその特徴
ウェディングドレスにはいろんなスタイルがありますが、代表的なものには、Aライン、マーメイド、バリニーズ、プリンセス、シースがあります。
Aラインドレスは、上半身が細身で、裾に向かって徐々に広がるAの形のシルエットが特徴で、多くの体型にマッチしやすいと言われます。
マーメイドスタイルは、ヒップまで体にフィットし、膝下からフレアが広がるラインが美しいデザインが特徴。
バリニーズスタイルは独特のエキゾチックな雰囲気を持っていて、カジュアルなウェディングや個性的な雰囲気の結婚式に人気です。
プリンセススタイルは、Aラインよりスカートがふんわり。
ウェストが高い位置からフルスカートが広がって、まさにプリンセスのような雰囲気に。
シースドレスは、直線的なスリムなシルエットで、モダンな都市的なウェディングに好まれるスタイルです。
ブーケの種類とその特徴
ブーケには、キャスケード、ラウンド、ハンドタイド、ページェントという主要なタイプがあります。
キャスケードブーケは、流れ落ちるような形が特徴で、正統派なウェディングスタイルにぴったり。
ラウンドブーケはその名の通り、球体に近い形で、いろんなスタイルのウェディングにも似合います。
ハンドタイドブーケはさまざまな花を束ねてナチュラルな印象なので、カントリースタイルやボヘミアンなウェディングにもぴったり。
ページェントブーケは、長い茎を持つ花を横に持ち、優雅さがあり個性的な雰囲気に。
ドレスとブーケの各スタイルはそれぞれの特徴があり、個性や結婚式のコンセプトに合わせて選ぶことがたいせつ。
ドレスだけでは、ブーケだけでは花嫁のイメージは出来上がらず、組み合わさることでひとつの世界が表現されます。
続いて、ドレスとブーケをどのようにマッチングさせるか、そのポイントを詳しく解説していきます♪
ドレスとブーケのマッチングのポイント
結婚式において、ドレスとブーケのコーディネートは花嫁らしさが伝わり、ゲストに強い印象をのこします。
美しく、花嫁らしく調和したドレスとブーケは、新婦の魅力を一層引き立てて、結婚式のテーマや雰囲気をゲストに伝えるためのキーアイテムとなるのです。(^ ^)
次に、ドレスとブーケを選ぶ際に重要な「色の調和」と「形とサイズのバランス」に焦点を当てて説明します。
色の調和を考える
ドレスとブーケの色味の調和は、結婚式の全体的な色彩の調和にも影響します。
その点で、ドレスの色とブーケの花の色はお互いを引き立て合うように選ばれるべきと思っています。
挙式においてであれば、白いドレスには柔らかいピンクやクリーム色のブーケが相性が良く、エレガントな印象を与えます。
披露宴においてであれば、同じホワイトのドレスにも、もっと色味が出た印象的なブーケを持つのも素敵です。
色の印象が強くなるお色直しのカラードレスには、ドレスとブーケが馴染みすぎないように少しコントラストを意識した色のブーケを選ぶのもおすすめです。
また、ドレスの装飾やディテールに合わせて、ブーケに小さなお花だけでなくフェザーやパールなどのアクセントを加えると、より洗練された印象になりそうです。
形とサイズのバランス
ドレスに合わせて選ぶブーケの形とサイズのバランスも要チェック項目です。
ドレスが豪華でボリュームがある場合は、大きめのブーケが似合い、引き目で見た時に小さなサイズ感のブーケは寂しく感じます。
シンプルなドレスには大きすぎないブーケ、繊細さや個性が光るブーケが似合います。
ドレスのシルエットに合わせてブーケの形を選ぶことも重要な点。
例えば、Aラインのドレスにはラウンドブーケが可愛く自然に馴染み、マーメイドドレスには長く垂れるキャスケードブーケがドラマチックな印象になります。
ブーケを手にした時にドレスの美しさを隠さないよう、全体のバランスをイメージして選ぶことがたいせつです。(^ ^)
人気のドレスとブーケの組み合わせ
ウェディングのイメージプランを立てるとき、重要なドレスとブーケの組み合わせ。
花嫁の個性を表現して、結婚式全体の雰囲気を引き立てる要素として、丁寧に選んだドレスとブーケは一生の記憶に残る美しい瞬間を作ってくれます*
人気のあるスタイルからインスピレーションをもらうことは、ご自身にとって一番のコーディネートを実現する初めの一歩となります♡
クラシカルな組み合わせ例
クラシカルなAラインやプリンセスラインのウェディングドレスは、時代を超えて愛され続けるスタイルです。
クラシカルなドレスは豪華なレース使いのディテールや、長いトレーン、エレガントなシルエットが特徴で、伝統的な美しさを醸し出します。
クラシカルなドレスに合わせるブーケは、同様に洗練された感じが合います。
例えば、淡い色合いのローズを中心にした柔らかさのあるラウンドブーケや、クラシックな白いリリー(百合)と濃いグリーンを組み合わせたシンプルながら格式高い雰囲気のブーケもぴったりです。
豊かなグリーンとクリーム色やホワイトのフラワーは、クラシカルなドレスをさらに際立たせてくれます。
モダンなスタイルのコーディネート
装飾が少ないミニマリズムなドレスや独創的なカッティングが特徴のモダンなウェディングドレスも人気ですね。
シンプルでありながらも、個性があるデザインが多く、現代のトレンドを取り入れられています。
そういったドレスには、ユニークでアーティスティックなブーケが合います。(^ ^)
例えば、鮮やかな複数の色味の花を使ったブーケや、異素材を使ったブーケなど、創造的なアプローチも素敵です。
大胆な色合いと珍しい花材や素材の選択がモダンなドレスを引き立てて、スタイリッシュな印象に!
季節別コーディネートアイデア
ウェディングでは、新郎新婦の装いから会場のデコレーションに至るまで季節ごとの特色を取り入れることでより魅力的で記憶にのこる空間演出ができます。
ドレスとブーケのコーディネートとテーブルデコレーションについて気にしがちですが、実はドレスとブーケのコーディネートとテーブルデコレーションは別物。
中心イメージなのはドレスとブーケ、テーブルコーディネートは馴染ませたり引き立たせる存在です。
ドレスとブーケの選択で、季節の色合いや気候に合わせたぴったりな組み合わせすることも、おしゃれ見えのポイントです!
続いて、春夏と秋冬の季節に合う、ドレスとブーケのコーディネートアイデアをご紹介します。
春夏のドレス×ブーケの選び方
春と夏は、明るく爽やかな季節。
この時期のウェディングドレスは、軽やかで通気性の良い素材を選ぶのも快適&印象UPポイント。
特に、レースやシフォンなどの透け感のある素材は、春夏の清涼感を表現するのにぴったりです。
カラードレスでは、パステルカラーの優しい色合いが特におすすめ。
桜のピンク、空のブルー、若草のグリーンなど自然の色を取り入れると素敵です。
また、ブーケは時期的にもフレッシュなものが多くグリーンの色味も豊富、香りもあるラベンダー、ピオニー(芍薬)、デイジーなどの小花も人気です。
ブーケの色合いは全体的に柔らかく、明るい印象にすると季節感が出ます。
秋冬のドレス×ブーケのコーディネート
秋と冬は、豊かな色彩と落ち着いた雰囲気が魅力的な季節*
ドレスはサテンやタフタ、ベルベットなど、少し重みのある素材が選ばれることが多い印象です。
カラードレスは暖色系の色合いや、深みのあるカラーが特におすすめで、バーガンディ、エメラルド、ネイビーなどは季節的な特別感があります。
ブーケは、季節感を反映した深い色の花々を選ぶとしっくりきます。(^ ^)
カラーやダリア、シンビジウム(洋ラン)なども人気で、また、ドライフラワーや実ものを加えるとさらに季節感が高まります。
ブーケとドレスが重くなりがちな秋冬だからこそ、色のバランスに気をつけたいところ。
濃い色味のドレスに同化してしまわないように馴染みすぎないように、引き目でのコントラストも意識しながら選択してください。
季節に合ったドレスとブーケの選び方をイメージすることで、ゲストにとっても印象的な美しいウェディングを作り上げることができそうです。
気候の特徴や季節の花を最大限に活かして、自然とも調和したスタイリングの完成です!
メンズコーデとの相性をチェック
完成度の高いウェディングを目指すためには、花嫁のドレスだけでなく新郎のコーディネートもキーポイント!
新郎の衣装と新婦のドレスがお互いを引き立て合い全体のバランスが取れているととってもおしゃれな印象になります。
新郎の衣装と新婦のブーケやドレスがどのようにリンクするか、その相性を見ていきます。
新郎衣装・ブートニアとのリンク
新郎の衣装に合わせるブートニアは、小さなアクセサリーですが装い全体に与える影響がとても大きいもの。
例えば、新婦がホワイトとグリーンのブーケなら、新郎のブートニアも同じ色味・同じ花材を取り入れることでブーケとブートニアに一体感が生まれて統一感のあるスタイリングになります。
ブーケの中でどの花材、色をブートニアの中心に選ぶか、またブートニアのデザインで新郎の個性が表現されます。
ブーケとブートニアに使用するリボンにもこだわりたいところ♡
ふたり並んだときのカラーバランス
結婚式当日にふたりの姿をおさめた写真は一生の宝物。
ふたりが並んだときの全体のカラーバランスはとってもたいせつです。
花嫁が選ぶドレスの色やスタイル、花嫁が持つブーケの色と形、新郎のスーツの色やテクスチャが絶妙にマッチしていることが理想的。
花嫁がアイボリーのドレスを着る場合、新郎のスーツはダークトーンのネイビーやグレーなど柔らかめの色味もおすすめ。
花嫁のドレスがより引き立てられて高貴でエレガントな雰囲気に、花婿と並ぶと、アイボリーの温かみとネイビーやグレーの色味からふたりの優しい雰囲気が見えてきます。
カラーブーケの色味と新郎のシャツやベスト、タイ、チーフ、靴下などをリンクさせるのもすごくおしゃれ♡
一緒にいるふたりが最も美しくまとまる組み合わせをイメージすることがウェディングのスタイリングにおける重要ポイントです!
細部のアイテムバランスまでこだわる
ふたりらしさがゲストに伝わるウェディングは、眼に見えた一見でインパクトあるポイントだけでなく細部にわたるこだわりが合わさり完成します。
ドレスやブーケ合わせるウェディングシューズやアクセサリーにもこだわりたいところ!
素材感や輝き方、モチーフなどが結婚式全体のテーマにもリンクして、花嫁の個性やスタイルを印象づけてくれます。
ウェディングシューズやアクセサリーなど、細部に至るまでのアイテムバランスに注目して、アイテムの選び方のポイントやおすすめの組み合わせをご紹介します。
ウェディングシューズ
ウェディングシューズを選ぶときは、シューズの雰囲気と当日の快適さを両立してくれるデザインを選ぶことがたいせつです。
ロングドレスの場合、足元はあまり見えないかもしれませんが、シューズの履き心地はポーズや歩き姿に影響して、結婚式の写真やムービーにもしっかりと映ります。
素材は挙式のシューズはサテンやシルクなどの上質なものがおすすめ。
デコレーション有りなら、パールや輝きがあるメタリックポイント、クリスタルなどのキラキラ、しっかりした縫製のリボンなどが着いたエレガントな雰囲気のウェディングシューズがおすすめです。
また、ヒールの高さは全体のバランスや会場の環境を考えて、履き続けても疲れにくいものを選ぶとより良いです。
ドレス選びの時に、合わせるシューズのヒールの高さもチェックしましょう!
ウェディングスタイルによってはスニーカーもあり!!!(^ ^)
アクセサリー
ドレスに合わせるアクセサリーはド、花嫁の全体的な雰囲気を作り上げるための重要なアイテムです。(^ ^)
ネックレスやピアス・イヤリング、ブレスレットなど、ジュエリー(アクセサリー)はドレスのデザインやネックラインに合わせて選びます。
存在感のある大ぶりのジュエリーはクラシックなドレスやシンプルなドレスと組み合わせることで引き立ち、逆に軽やかな雰囲気のドレスは控えめなアクセサリーもおすすめです。
アクセサリーはつけるのが当たり前とまで考えず引き算したり、もっと世界観を深めるために足し算したり、ふたりの雰囲気に合ったセレクトが必要になります。
ヘアアクセサリーもこだわりどころ。
ティアラや花冠、花飾り、ボンネやクラウンも可愛い。
ドレスとなりたい雰囲気に合わせてプラスすることで、より一層好みの雰囲気をつくり出すことができます。
ウェディングにおいて、各アイテムのバランスは少し俯瞰的に見て整えることがとてもたいせつ。
ひとつひとつのアイテムを全体の雰囲気作りと調和してアイテム同士がお互いを引き立て合うような選び方を心掛けることで、【ふたりの世界観】がある結婚式を叶えることができます。
ベール
ウェディングドレスのに合わせたベールの選択もぜひこだわってほしい!
ベールの透け感、やわらかさ、ヘアスタイルにベールを着ける位置。
刺繍の入り方、パールが付いていたり、キラキラがまとわせてあったり。
いろんなタイプのベールがあります。
最近ではベージュやピンク系などのカラーベールも見かけます♡
長さも様々で、ヘアスタイルに着ける位置でお顔側、背中側の長さが変わります。
ベールダウンしているとき、ベールアップしたとき、それぞれのベールの裾の位置も要チェック。
ドレスのバックスタイルのポイントや可愛いポイントに被ってしまうこともあります。
ドレスが決まったらベールもしっかり調べて、素敵なものに出会えるように準備しましょう♪
ベール、もしくはドレスと素材感を合わせていくのがグローブです。
サテンのしっかり目なグローブもあれば、透け感があるチュールのグローブもあります。
装飾もシンプルなものからパール付き、リボン付きなど様々。
長さも肘の上までのロンググローブもあればハーフ、ショートグローブもあります。
ドレスとなりたい雰囲気に合わせて、じっくり選んでください*
理想のコーディネートを仕上げるための最終チェックリスト!
ウェディングのスタイリングにおいて、ウェディングドレスやブーケ選びから合わせるアクセサリーに至るまで、すべてがイメージ通りに整っているかどうか、定期的に確認してみることをおすすめします!
ひとつずつアイテムを選びながら、全体の雰囲気を常に想像すること。
すると、ズレが起こることもすごく少なくなり、決めることも難しくなくなります。
では、結びに全体的にイメージが調和しているかどうか、確認するための最終チェックリストをご紹介します!
おしゃれで流行に敏感な花嫁さまがたくさんいらっしゃいます。
つい準備に夢中になって細部が見えなくなってしまいがちな準備期間のために、あらためてイメージを整えられるきっかけになるように願います。(^ ^)
結婚式のテーマと合っているかチェック!
結婚式のテーマは、その日の装いの基盤となります。
ビーチウェディング、ラスティックスタイル、クラシカルな教会婚など、テーマに基づいてドレスやブーケ、アクセサリーを選ぶことは基本中の基本。
アイテムひとつを決めるにあたって、事前にふたりで相談したテーマに沿った色合い、素材、スタイルがそのアイテムにリンクしているかを確認することを癖づけてください。
残念ながら「可愛いかも!」と感じたアイテムがふたりが選んでいる結婚式のイメージに合わない場合もあります。
とても悔しい思いをするかもしれませんが、トータライズされたウェディングを叶えるため…!
ぐっと我慢して、テーマに沿ったアイテムを選んでいくことをおすすめします。
前撮りはトータルコーディネートを確認こともできる
結婚式が完成間近になってきたら、ドレス、ブーケ、ウェディングシューズ、アクセサリーからメイクアップやヘアスタイルに至るまで、全てが一貫したイメージを持っているかどうかをあらためてチェックしてくださいね。
まとめの時期にイメージ違いで慌てないためにも、アイテム同士で色や材質が馴染まないことがないように、アイテム選びのたびにチェックしていくことがおすすめです。
ドレスは照明や光の当たり方によって色が変わって見えたり、選ぶつもりのアクセサリーがトータル合わせると意外としっくりこないことも…
実際のドレスと会場で前撮りをする機会があればイメージチェックのチャンス。
ドレスの着こなし方も確認にもなりますし、当日に近い会場の雰囲気でドレスとブーケを見ておくのも良いことです。
最終チェックリスト☆
□ ドレスそのものが大好き
□ ブーケそのものが大好き
□ ドレスとブーケの色合わせが合っている
□ ブーケのスタイルが自分自身の持つ雰囲気に合っている
□ ドレスを着てブーケを持ったときの全身バランスを想像できている
□ ドレスと靴の雰囲気、ドレスの丈感と靴のヒールの高さが合い、無理のない動作ができる
□ ドレスとベール、グローブの組み合わせがリンクしている
□ ドレスとアクセサリーのバランス、ブーケをプラスしたトータルの想像ができている
□ ドレス・アクセサリーと、ヘアスタイル・ヘアアクセサリーがリンクできている
□ 新郎新婦ふたりが並んだ時のイメージができている
□ ふたりらしい個性を表現できている
□ 「好き」を追求できている
すべてのボックスにチェックが入りますか?(^ ^)
チェックを入れられないかも…と悩んだ時はもう一度じっくり考えるチャンスです!
結婚式準備は前進とふりかえりの繰り返し
結婚式準備は前に進んでいるようで、ときに後ろを見ないと混乱してしまうことがよく起こります。
ちぐはぐやイメージのズレに気づいてくれるプランナーさんがついておられれば一番ですが、そこまでの経験を積んでいるプランナーさんがたくさんいるかというと少し心配です。
プランナーさんは結婚式費用を払ってもらう以上、反対するようなアドバイスや強めな軌道修正は伝えにくく、打ち合わせが気持ちよくスムーズに進むように努力することも多いです。
新郎新婦のリアルはご本人である新郎新婦が一番知っています。
自信を持って当日を迎えることができるようにひとつずつのリンクポイントを押さえて、ふたりにぴったりなウェディングスタイルの完成を目指して。
準備期間を通して自分自身と向き合いながら、素敵な一日を創り上げてくださいね。
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お悩みごと、気軽にご相談ください*
関連情報
ウェディングデザイナーが届けるオーダーメイドのペーパーアイテム | 歌の音
”ふたりのウェディングをデザインする”
をコンセプトに
結婚式・披露宴に必須な招待状や席次表
席札、メニュー表など
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培った10年の
ウェディングプランナーの経験を活かし、
神戸を拠点に
迷える花嫁にとって頼りになる
ウェディングデザイナーとしても活動中。
結婚式のセカンドオピニオン、
トータルデザインもご提案しています。
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