歌の音 – wedding design – ウェディングプランナーがデザインするペーパーアイテム。”ふたりのウェディングをデザインする”がコンセプト。10年のプランナー経験を活かし、結婚式の招待状や席次表、席札などのペーパーアイテムをオーダーメイドで制作しています。結婚式への"こだわり"と"心の温度"をたっぷり詰め込んだ、周りの皆も幸せ感じるあたたかいデザインをご提案します。

【新しい招待状のかたち】誰からも届いたことがない、特別なインビテーションブック

 

結婚式の招待状には、常識や決まり、ある程度の伝統があります。

 

 

一般的なかたちと少し違うと非常識と言われたり、変わっていると言われたり。

 

 

一般的なかたちと違う招待状は、「こんな招待状初めて!感動した!」と言われる場合、「こんな招待状、大丈夫?個性的だな…」と思われる場合があると思います。

 

 

このたび、一般的な招待状と違う、きっと受け取ったゲストの方が「こんな招待状初めて!感動した!」と言ってくださる招待状【インビテーションブック】を作りましたので、紹介したいと思います♡

 

 

 

結婚式の招待状に必要なもの

 

 

まずは、結婚式の招待状を用意するにあたって必要となるものをおさらいしましょう!

 

 

 

招待状に必要な案内内容

 

 

招待状に必要な内容や項目は、下記6点です。

 

 

① 差出人からの挨拶

 季節のご挨拶から始まる、差出人からの結婚式へのお誘いの挨拶

 

② 日時のご案内

 結婚式を開催する日程、時間、開催場所についてのご案内

 

③ 個人的なお願い付箋

 乾杯の発声やご祝辞、受付係のお願いなどの個人的なお願い

 

④ 返信

 結婚式に参加できるかどうかのお返事のお願い

 

⑤ 会場の地図

 開催場所の地図

 

⑥ 差出封筒

 ①〜⑤を封入する封筒

 

 

 

 

実際の招待状セットのイメージ

 

 

実際の招待状セットのイメージ写真はこちらです。(^ ^)

 

 

招待状

 

 

挨拶文、日時のご案内、お願い付箋、返信、差出封筒、こちらに多くは会場からの用意がある開催場所の地図を追加します。

 

 

 

 

結婚式の招待状の決まり

 

 

結婚式の招待状にはいくつかの決まりや常識があります。

 

 

いちばん気を使うのが挨拶文ですので、挨拶文についてピックアップしてお話しします。

 

 

 

挨拶文は「謹啓」から始まり「謹言」で結ぶ

 

 

挨拶文は「謹啓」から始まるのが一般的です。

 

 

「謹啓」は「拝啓〜敬具」よりもあらたまった表現です。

 

 

結びは「謹言」をおすすめします。

 

 

式場のほか印刷会社でも「謹啓〜謹白」の招待状文例が多く、一般的な手紙では一番手が「謹白」なのですが、結婚式では「白紙にならないように」と言われますので、二番手の「謹言」を使うことをおすすめします。

 

 

 

 

時候の挨拶を入れる

 

 

挨拶文は「謹啓」から始まり、「季節の候」が続き、「皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます〜」と続きます。

 

 

「季節の候」もよいですが、私はもっと日本らしくひと綴りの言葉になった…

 

 

例えば、3月の差出であれば「花誘うやわらかい風に 春の香りを感じられるこの頃」など、やわらかい表現の時候の挨拶もおすすめしています。

 

 

 

 

注意!ほとんどの文例が披露宴への招待状文例ばかり

 

 

昔は挙式は親族で行うもの、披露宴から友人や来賓を招くのが常識でした。

 

 

そのため、いまだに招待状文例は披露宴へのお誘いの文例ばかり…。

 

 

今は挙式も披露宴も参加者全員が出席することがほとんどなのに、挙式には誘われていないのです。

 

 

よく読むと不思議な文であることがわかると思います。

 

 

招待したい結婚式の内容に合った挨拶文を選べると良いのに…と思っています…

 

 

一般常識も時代に合わせて変化していくべきと私は感じていて、毎度御両家の結婚式の形態に合った挨拶文を考えています。

 

 

 

 

注意!結婚式では文に句読点をつけない、避ける単語がある

 

 

ご存知の方も多いと思いますが、結婚式で使う言葉は特殊です。

 

 

区切りがあるという点で、文章で使う「、」「。」を使いません。

 

 

「・」も避けたいところです。

 

 

「お忙しいところ」「大切に」「忘れずに」「最後に」「胸に刻み」なども、特に書き言葉は漢字がNGなので気をつけてくださいね!

 

 

ほんとは「返信」も避けたいワード…「戻る」よりマシですが…

 

 

web招待状の変更できない箇所に「返信」ってあるので注意してくださいね…願

 

 

「欠ける」もよくないですが、「御出席」か「御欠席」かを伺うのに「欠席」以外の表現は難しいので、仕方がない点です…

 

 

 

 

新しいかたちの招待状を作るきっかけ

 

 

一般的な招待状を作り続け、それでも毎回ウェディングプランナーの経験をもとにゲストに伝わる工夫をプラスしたり私だからこそ提案できる常識とふたりらしさの間をとる表現を模索したり、試行錯誤してきました。

 

 

ですが、それでもやはり拭えない点がいくつかありました。

 

 

 

「皆様」宛になってしまう

 

 

よくある招待状の文例では、「皆様にはお健やかにお過ごしのこととお慶び申し上げます」や「日頃お世話になっている皆様にお集まりいただき」など、どうしても「皆様」宛になってしまうのです。

 

 

招待状はゲストその方へお送りするのに、どうして「皆様」宛の文章になるのでしょう?

 

 

 

 

挨拶文なんて流し読み

 

 

招待状の一般的な定型文があるがために、ゲストにとっても誰からの招待状もこれまで受け取ったような例文に沿った文章でしかないので、あまり真剣に読んでくださいません。

 

 

ゲストが招待状に受ける印象は、デザインの良さや読みやすさ、わかりやすさ、あとは必要な日時や場所の情報の確認だけになってしまいます。

 

 

 

 

せっかくの招待状がデザイン以外は普通なんてもったいない!

 

 

幸い、歌の音はまだまだ成長過程でよく見るありふれたデザインではないことと、ふたりのご希望に合わせたカラーリングのリクエストやデザインのカスタマイズも行なっているため、新郎新婦さまにもゲストにも喜んでいただけています。

 

 

デザインを印象にのこすことができてもそれでもやはり、文章や案内の内容はお決まりに沿ったものになるのです。

 

 

もっと個性がある、ふたりの気持ちが伝わる、ゲストが驚く招待状を作れないかな…とずっと考えていました。

 

 

 

 

新しいかたちの招待状のご提案!

 

 

では、ご提案する【インビテーションブック】についてご紹介します♡

 

 

 

ゲストへの感謝が詰まったインビテーションブック

 

 

ご提案する【インビテーションブック】は、招待状とプロフィールブックを兼ねたような招待状です。

 

 

invitation book

 

 

ブックの中身は8ページ。

 

 

挨拶や日時などの必要な情報のほか「ふたりだからこそ」であり「あなたに伝えたいこと」に着目して、受け取ったゲストが何度も読みかえしたくなるつくりになるよう考えました。

 

 

 

 

ページ①:招待状にゲストの名前を入れるサプライズ

 

 

1ページ目には、ゲストのお名前を印字します。

 

 

invitation book

 

invitation book

 

 

開いた瞬間に飛び込んでくるご自身のお名前。

 

 

招待状は普通、「皆様」宛のものなので、1ページ目からのサプライズ!

 

 

 

 

ページ②③:ご挨拶と日時

 

 

2ページ目には挨拶文を。

 

 

3ページ目に日時のご案内を。

 

 

invitation book

 

 

例文は「謹啓〜謹言」も「時候の挨拶」もとりました。

 

 

伝えたいことだけをぎゅっと。

 

 

個人的にはもっとフレンドリーであたたかみがある文章にしたいくらいでした。(^ ^)

 

 

 

 

ページ④⑤:結婚式のこととふたりの物語

 

 

4ページ目には、結婚式を決めるにあたって、式場を決めるにあたって考え話し合ったふたりの思いを。

 

 

5ページ目には、ふたりの出会いの物語を綴りました。

 

 

invitation book

 

 

ふたりの物語なんて恥ずかしいと思う方もいらっしゃると思います。

 

 

もっと複雑な物語もあるかもしれません。

 

 

でも、お祝いにかけつけるゲストはふたりのことを知りたい。

 

 

ふたりもきっと、結婚式に招待したいたいせつな方に、お互いの結婚相手のことを知ってほしいはずです。

 

 

文章を作るのが苦手な方も大丈夫。

 

 

作り方は相談してくださいね。

 

 

 

 

ページ⑥⑦:ふたりのプロフィール

 

 

6ページ目と7ページ目は、ふたりのプロフィールを。

 

 

invitation book

 

 

プロフィールは席次表やプロフィールブックに入れて、結婚式当日にお渡しすることが多いですよね。

 

 

私は、考えているとその理由がわからなくなりました。

 

 

いつかのタイミングでご自身のプロフィールを紹介するのであれば、招待状をお送りする時の方が良いと思いませんか。

 

 

その理由は、たいせつな人と結婚する相手のことを詳しく知りたいから です。

 

 

一般的な招待状でお相手のことを知れるのは、名前だけ。

 

 

写真もないし、詳しくもわからない。

 

 

あの子が結婚すると決めた相手はどんな方なんだろう?

 

 

そうわくわくしながら当日を迎えるのも良いかと思いますが、招待状の段階で写真や好きなことや個性を知れたら、結婚式で会うのは2回目のようになれると思うのです。

 

 

この招待状で「招待状で読みましたよ!あなたも野球が好きなんですってね!私もよ!」なんて会話が聞けると良いな…*

 

 

ほんとうはこのプロフィールにもっと凝りたいくらい…!!

 

 

 

 

ページ⑧:手書きメッセージ

 

 

サンプルでは、8ページ目にメッセージカードを付けられるスペースを設けました。

 

 

invitation book

 

 

手書きのメッセージが入っている招待状を受け取ったことは何度ありますか?

 

 

ペーパーアイテムを作り始めたときからずっと持っている私のこだわりです。

 

 

ペーパーアイテムは印刷箇所ばかり。

 

 

印刷だと綺麗だし、手書きの不安も手間もありません。

 

 

でも、それだけだと無機質です。

 

 

ただおしゃれな招待状。

 

 

そうではなくて、人のあたたかさが感じられるペーパーアイテムを実現してほしいと常に思っています。

 

 

招待状の結びにあの子からの手書きメッセージ。

 

 

1ページ目、ご自身のお名前から始まる招待状。

 

 

結びのページを開いた時に「皆様」宛ではなくて「あなた」宛であることに気づいてもらえると思います。

 

 

 

 

ゲストへのファーストコンタクトに工夫を

 

 

結婚式の招待状は、結婚式準備の中で一番初めに用意するアイテムです。

 

 

ゲストに宛てた一番初めのご挨拶になります。

 

 

 

招待状が話の種に

 

 

結婚式のご案内にゲストが一番初めに受け取る招待状。

 

 

招待状は結婚式の2ヶ月前ごろにゲストのもとに送ります。

 

 

その第一印象はどんなものであってほしいと考えていますか。

 

 

ゲスト目線でお話しすると、2ヶ月前に招待状が届いて返信を送って、それから結婚式当日までは空白期間となります。

 

 

招待状が届いてから当日まで、わくわくができるだけ長く続く、そんな招待状を作ってみたいと思っていました。

 

 

この【インビテーションブック】ならきっと、招待状を受け取ってから当日までの期間に、お友だち同士や親戚同士の会話で招待状の中にあるふたりのことが取りあげてもらえて、話の種になるのではないかと期待しています。(^ ^)

 

 

 

 

結婚式がセカンドコンタクトになる

 

 

【インビテーションブック】では、招待状でふたりの自己紹介を兼ねたことで、実際には会っていなくても顔を合わせるのが結婚式で2回目のような印象になるのではとも思っています。

 

 

「既にお相手のことを知っているような気がする」から始まる結婚式は、初対面であっても緊張が解け関係が深まり楽しく感じるようになるまでの時間が短いのではないでしょうか。

 

 

盛り上がりまでの時間が短いために、きっと思い出も増えていきます。

 

 

 

 

「見た目ばっかり」の結婚式から脱却

 

 

結婚式を挙げるかどうか、挙げたいかどうかの議論でもよくありますが、「主役にはなりたくない」という気持ちをよく耳にします。

 

 

残念ながら結婚式を挙げる時点で主役になることに変わりないのですが、主役のなり方にもパターンがあります。

 

 

「主役になりたくない」と感じているほとんどの方が、つまり「新郎新婦がお飾りなのがいや」という気持ちを持っているのだと感じています。

 

 

「見た目にこだわった結婚式」を好んでいないのだと思います。

 

 

実際に、見た目にこだわることで時にゲストへの感謝から着眼点が離れていくようすを感じたこともあります。

 

 

見た目の良さだけではなくて、ゲストと新郎新婦をつなぐことができるアイテムのひとつとしてペーパーアイテムがあります。

 

 

【インビテーションブック】のように、ふたりのことを知ってほしい!もっと関係を深めたい!という気持ちが自然に伝わってくるようなアイテムは、きっとゲストの心を開いてくれます。

 

 

 

結婚式への期待値アップ→当日のおもてなしが自由になる

 

 

【インビテーションブック】と一般的な招待状との違いは、必要な情報以外の項目が多いことです。

 

 

日時や場所などの必要な情報よりもふたりのことや結婚式のことが中心となった招待状なので、「普通」に流される印象ではなく、ふたりが頑張って準備してくれる結婚式である期待値がアップしそうです。

 

 

第一印象となる招待状でふたりの結婚式のコンセプトを伝えることができると、「ふたりが叶えたい結婚式」への間口が広がり、いろんな「一般的」と違うことがあったとしても受け入れてもらいやすくなります。

 

 

丁寧なつくりの招待状を贈ることで、結婚式の選択に対する自由度が格段にアップすると思います。(^ ^)

 

 

 

 

結びにお願い

 

 

歌の音がご提案する【インビテーションブック】

 

 

どんな印象を持たれましたでしょうか。

 

 

オーダーをお考えの方に、結びにお願いがあります…

 

 

【インビテーションブック】をデザインするにあたり、私なりこだわって組み立てた構成ですが…

 

 

担当プランナーさんに挨拶文を添削していただいたら、きっと謹啓や時候の挨拶が入ってしまいます…

 

 

こうした端的な挨拶文にしたことには理由があります。

 

 

挨拶文以降にもっと詳しいふたりのことが続いていく招待状だからです。

 

 

一般的な招待状と違うためここで普通にあらたまるより、【インビテーションブック】ひとつを読み終えたときの印象を優先して、ふたりから語りかけるような文章になるよう意識しました。(もっと語り口調に変えても良いくらい!)

 

 

ふたりからゲストへの招待状ですので、もちろんふたりの意向に沿います。

 

 

ただ、プランナーさんの仕上がりチェックの際の一般常識という点だけに沿うのはもったいないことです。

 

 

結婚式の招待状という観点から、ゲストへのお手紙という観点にシフトして、ふたりとゲストをつなぐ特別な【インビテーションブック】を検討してみませんか。(^ ^)

 

 

ふたりの好みや結婚式のコンセプトに合わせて、レイアウトや構成、文字入れやサイズ感、文字体、紙色など、リクエストにお応えして制作いたします*

 

 

インビテーションブックの詳細はこちら

 

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Thank you.
 
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